2006年8月 2日 (水)

僕の魂は再び優しく包み込まれる

もはや、巡り合うことは無いと思っていた。



あれから8年。



当初は気にかけていたが、昨今はその存在を忘れかけていた。
いや、完全に忘れ去っていたと言って良い。


でも、彼等は再び僕等の前に姿を現した。

メンバーの死という逆境を乗り越え、こんなにも素晴らしい新譜を携えて。



溢れ出そうな涙を堪えながらその新譜「THE SILVER LINING」を聴いている。

そう。
SOUL ASYLUMが、1998年の「CANDY FROM A STRANGER」以来8年振りの新譜をリリースしたのだ。しかも、最高傑作と言って良い程の充実振りで。


おいらにアメリカンロックの素晴らしさを教えてくれたのがSOUL ASYLUMだった。

元々アグレッシヴなハードコアバンドとして80年代初頭にバンドをスタートさせた彼らだが、90年にリリースした5thアルバム「AND THE HORSE THEY RODE IN ON」でアメリカンロック的なアプローチを見せ始める。そして、その方向性を更に推し進めた作品が大ヒット曲「RUNAWAY TRAIN」を収録した「GRAVE DANCERS UNION」(1993年)だった。

そして、1995年リリースの「LET YOUR DIM LIGHT SHINE」に収録されていた「MISERY」で、おいらは彼等を知る事になる。

当時は奇しくもオルタナブームであり、その括りに入れられていた彼等の「MISERY」は前作での大ヒットもあって、結構あちこちで聴くことが出来た。
当時のおいらはと言えば、アンチオルタナでキモい狭量なメタルヲタであったのだが、この「MISERY」と、同年にリリースされたGOO GOO DOLLSのシングル「NAME」には完全に魅了されてしまい、どっちもギターを耳コピするという熱の入れようだった。ああ、GOO GOO DOLLSは学祭でもやったよ。Ba兼Voだったけど。

それ以来、どういう訳かGOO GOO DOLLSへの興味は薄れてしまったのだが、SOUL ASYLUMへの興味は増すばかりで、当然過去の作品も聴き漁ったし、1998年の「CANDY FROM A STRANGER」も結構な愛聴盤となっていた。
しかし、このアルバムを最後に彼らは音信を絶ってしまう。

おいらは疼くアメリカンロックへの憧憬を満たすように、COLLECTIVE SOUL、COUNTING CROWS、HOOTIE&THE BLOWFISH、TRAIN、DISHWALLA、THE WALLFLOWERS、LIFEHOUSE、SISTER HAZEL、NINEDAYS、RYAN ADAMS、WIDESPREAD PANIC、NORTH MISSISSIPPI ALLSTARSと手当たり次第に聴きまくった。でも、一番聴きたいのはSOUL ASYLUMの新譜だった。ずっとずっと、彼らの新譜を待ち望んでいた。

そして、彼等は復活した。

8年の歳月を経てリリースされた彼らの新譜はあまりにも素晴らしかった。思わず潤む涙腺。
つーか、おいらさっきから素晴らしいとしか書いてないな。語彙の貧弱さが露呈されまくりだ。恥ずかしいがそれしか言葉が浮かばない。だって、本当に本当に素晴らし過ぎるんだもの。

しかし、中期以降、寡作な彼らだったが8年振りって、BOSTONかよ!と突っ込みを入れたくもなる。今度はもう8年も待たせないで欲しいよ(´д`)来日なんて夢のまた夢なんだろうけどさ。

「CANDY FROM A STRANGER」の発表直前に行われた1997年のライブ盤も売っていたのでついでに買ったんだが、やっぱ「MISERY」には泣いてしまうな。もう、イントロだけで体が震える。嗚呼、何て良いバンドなんだろう。やっぱおいらにとっては特別なバンドだよ、SOUL ASYLUMは。


今日は本当に幸せだ。
最高の新譜と最高のライブが同時に聴けるんだから。



しばらくはSOUL ASYLUM漬けの日々になりそうだ。

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2006年7月22日 (土)

福を呼ぶ

講談社文庫から出ている吉村昭の「日本医家伝」が何処の本屋を探しても売っていないので、もう売ってないのかと思い色々調べていたら面白い事に気が付いた。
江戸期、医学の発展に貢献した医師は沢山居たけど、なんか福井県出身の人物がやけに多いという事だ。
「解体新書」で有名な小浜藩医の杉田玄白とその同僚の小杉玄適。そして、同じく小浜藩医で彼らの後輩にあたる中川淳庵。
また種痘の普及に尽くした福井藩の町医者・笠原良策。
同じく福井藩の藩医で安政の大獄で獄死した橋本左内。そして、その弟で帝国陸軍軍医総監、東京大学医科大学教授、初代日本赤十字病院院長などを務めた橋本綱常なんかが居る。
何でなのかよく解らないけど、一つの契機として日本最初の人体解剖(腑分け)に立ち会ったのが小浜藩医の小杉玄適だったからというのがあるかもしれない。
古来より腑分けは儒教的倫理に反するタブーであり、中国の医学書にある五臓六腑というのも何の実証性も無いものであった。
ある中国の医者が罪人の腑分けをした所、古来より伝わる五臓六腑とはまるで違う構造をしていた。当然である。ところが、その医師は「こいつは罪人だから構造が違うのだろう。古来より伝わる五臓六腑説が間違っている筈が無い」と片付けてしまったのだそうだ。何とも観念的であり、今の中国や韓国も同じような気がしてならない。中国はわざとやってる節があるけど。
話が逸れたが、江戸期も中頃になってくると様々な分野で実証学的な流れが起り、例えば、儒教の世界では古義堂を開いた伊藤仁斎・東涯父子が実証主義的な見地から朱子学を見直したりしていた。
医学の世界では、観念的な中国医学に疑問を持った京都の山脇東洋が1754年に京都所司代の許可を得て日本初の腑分けを行い、その成果を「蔵志」としてまとめて、オランダ医学書の正しさを証明し、後の医学界に多大な影響を与えたのだった。
実はこの時の京都所司代が小浜藩主の酒井忠用であり、その忠用に腑分けの許可を働きかけたのが、山脇東洋の門弟である小浜藩医の小杉玄適だった。
忠用は学問に対する理解が深かった事から、あえてタブーを破って腑分けを許可したのだった。
そして、この小杉玄適の影響を受けたのが同藩の杉田玄白と中川淳庵であり、彼等が九州は中津藩の藩医だった前野良沢と出会うことにより「解体新書」が誕生するのだった。
福井藩の藩主は松平家だった。
幕末期には、島津斉彬、山内容堂、伊達宗城と共に「幕末の四賢候」と謳われた松平慶永(春嶽)という藩主を輩出しており、橋本左内や三岡八郎(後の由利公正)といった人物を登用して、西洋式の藩政改革を行ったりしたから、そうした雰囲気があったのかもしれない。
四賢候に入っていないが、彼等と交流のあった大名に佐賀藩主の鍋島直正(閑叟)という人物が居るが、彼も相当な蘭癖大名として知られていた。
実は先の種痘の技術をオランダより取り寄せさせたのがその鍋島直正だった。
シーボルトの弟子で佐賀藩医だった楢林宗建に出島の医師であったモーニケを通じてインドネシアから種痘の苗になる牛痘を取り寄せさせた。
当時、不治の病として猛威を振るっていた天然痘。
その天然痘の画期的治療法として何度も導入が試みられた種痘は当時の医師たちにとって夢のような治療法であり、早急の導入が求められていたが、天然痘に罹った牛の膿を人体に植え込み抗体を作る事によりそれ以降の天然痘を防ぐという方法が人々の恐怖を誘い、中々定着しなかった。(他にもインドネシアから取り寄せる際に牛痘が死んでしまうという難点もあった)
そこで、藩主の直正自らが自分の息子に種痘を行い、その効果を人々に知らしめたのだった。これにより庶民は安心して種痘を行ったという。
なお、この楢林宗建とシーボルトの鳴滝塾での同門で京都で開業していた日野鼎哉の弟子が笠原良策であった。
笠原良策は私財を投げ打ち藩内に種痘所を作る運動を起こすが、佐賀藩の場合と同じく人々が恐れをなしたり、また、種痘の有用性に自分達の失墜を恐れた保守的な漢方医達の妨害に遭ったりと、挫折の連続だった。しかし、ここで良策を救ったのが開明的な思想を持った藩主の松平慶永だった。
今の福井県の中にはこの小浜藩と福井藩の他に鯖江、丸岡、敦賀なんて藩があって、別にこの辺の藩から有名な人が出た訳ではないから、福井県に何か特別なものがあった訳ではないだろうし、たまたまなんだと思うのだが、なんかあるのかな?と妄想してしまう。
越前や若狭と言えば、西廻り航路が発見される前の江戸初期以前は京都~大阪へ北陸の諸物産を運ぶ北国街道が通っている物流の主幹とも言える土地だった。また、西廻り航路が発見されて以降も沿岸地がリアス式になっている若狭なんかは北前船の寄港地として小浜港があり、越前にも三国港という寄港地を擁する等、有史以前から人や物の往来に事欠かない土地柄だった。司馬遼太郎風思考法になるけど、やっぱ、こういう土地ってのは、実証的な観点から物事を合理的に捉えようという気風が旺盛なのだと思う。
もう一つはこれまで見て来たように上に立つ藩主の影響だろう。
それまでに無い価値観を起こそうとする場合、必ずそれを理解してくれる保護者の存在というのが欠かせない。上記した大名以外では、前野良沢を庇護し続けた中津藩主の奥平昌鹿、異形の天才・佐久間象山を見出した真田幸貫なんかもそうだろう。
逆に、高野長英なんかは凄まじい才能を持ちながらも庇護者に恵まれなかったために非業の死を遂げた。伊達宗城が庇ってたりもしてたけど、所詮は他藩って所か。。。長英は東北・水沢藩の出で、祖父が藩主・留守家の侍医だった。
福井県はそうした地政と人に恵まれた土地だった所から、こうした人々が輩出されたんだと思う。つーか、福井県なんて、今は実に目立たない県だけど、こうして見ると実に重要な土地だったんだよね。まあ、滋賀県っていうとパッとしないけど、近江って言うと、「おお!」ってなるのと同じかね。
なお、オランダ語をやっている学者にやたら医者が多いのは、当時、先進的といわれた蘭学を摂取するには医学を媒介とする他無かったのだった。というのは、やっぱり基本的に蘭学というのはタブーだったからだが、人の生き死にに関わってくるとバテレンがどうのとかは言えなくなるので、己が地位を保とうとする漢方医達の嫌がらせに遭いつつも、江戸城内なんかにも蘭方医達が居たりしたのだった。
そんなことを考えてみた。

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2006年7月21日 (金)

爺の自慰

【HMV レビュー】
ウリ・ジョン・ロートの実弟、伝説のギタリストとして知られるジーノ・ロート率いる“ジーノ”が8年ぶり(!)となる入魂のニュー・アルバムを遂に完成させました!
メロディアスで情緒的な楽曲と、哲学的示唆に富む詩が融合した、傑作誕生!新ヴォーカリストは現在レインというバンドでも活動しているマイケル・ボーマン。フェア・ウォーニングの復活作もリリースされる2006年はメロディアス・ハード・ロック・ファンにとって忘れられない年になりそう。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1261461



Voは既報通りLETTER XやBONFIRE、JADED HEARTで活躍したマイケル・ボーマン。
尋常ならざる歌メロセンスを持つ彼とジーノの融合ってのは、期待半分、不安半分って所。あまりにもマイケル・フレグシクのインパクトが強過ぎたからさ。

「ZENOLOZY」の時はトミー・ハートが歌う曲もあったけど、やっぱマイケル・フレグシクには敵わないなって思ってしまった。何かマイケル・フレグシクの声って独特の神々しさがあって、それがあのZENOの浮世離れした音楽にとても合うんだよな。まあ、こればかりは相性という他無いのかも。
マイケル・ボーマンの相性や如何に。

つか、どっちもマイケルだからややこしいよ。。。

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猥氏の隣人

【隣人宅のシャッターに連動してペニスが勃起 英】

英国にて、インポテンツ治療のために電子機器を体内にインプラントした男性が、隣人宅の車庫用シャッターに連動してペニスが勝手に勃起するとして、悩まされているとのこと。男性によれば、体内に埋め込まれた勃起補助機器の動作周波数が、隣人宅の車庫シャッターのリモコンが発する周波数と完全に一致しているため、隣人がリモコンで車庫を開閉するたび、シャッターにペニスが連動して勝手に勃起してしまうという。
男性はBBCラジオ番組のインタビューに答えて次のように語っている。「隣人が車庫に4WDを停車するたび、私も勃起してしまうんです。本当に恥ずかしいことです。」

また相談を受けたラジオDJは、医師に診てもらえばどうかと提案したが、男性は答えて曰く「この手術はトルコで行いました。使われている機器はまだ英国で知られていないものなんです。今では車が停車するび、外に出ることも出来なくなるんです。これは本当に辛いことです。」と語ったとのこと。

http://x51.org/x/06/07/1913.php



「おれの4WDに乗ってみるかい?お前のシャッターを開けてやるよ!」とか言えば良いんだよ。

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2006年7月13日 (木)

雑記

アンドリューの新譜微妙。
1stの頃のテンションは望むべくも無いが、なんであんな音なんだろうか。


ギリシャのメロパワINNER WISHの4thを買った。
なんか昔のおいら等を聴いているようだ。


A.C.Tの4th、普通。
前よりは良いけど。
1thが一番良い。


スイスのよく判らないメタルバンドFELONYっての買ったけど、死ぬ程ダセー。
サビで「ふぇ~ろ~に~♪」とか言ったり、歌詞で「ドラッグは人類の敵」とか言ったりしてて、ヤバス。
変に歌とか上手いし、後半になると曲のクオリティが異常に良くなるのが困る。何なんだこのバンド。



FLOGGING MOLLYの音源が出たらしい。
買わなければ。



甲斐智枝美って、長谷部徹の嫁だったのな。


DRAGONFORCEの来日の映像を見た。
以前より大分まともになっていた。
しかし、あの不協和音の雨あられは何なんだろうな。




最近、ツインリードは流行らないのだろうか。




56歳で女子高生ヲチしてロリ画描いたり、ポイズンガールバンドを応援したりしている吾妻ひでお。スゲェ。




カートゥーンのPUFFYかわいい。

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2006年7月 8日 (土)

お久しぶりです。

久方ぶりです。

新しい音源の録音に向けたプリプリ、じゃなくてプリプロ作業とリハに追われて更新が滞ってたという事にしておいて下さい。

新曲は10曲書き下ろしまして、どれもメロディアスなところは更にメロディアスに、アグレシッヴなところは更にアグレッシヴになりどの曲も超強力で発表が楽しみで仕方ないです。また、ギターのJUNとキーボードの三四郎が入ってからは初の音源になるので、そういう意味でもわくわくしています・・・と、B!とかに載る外タレの新作インタヴューの常套句みたいな事を書いてしまいましたが、本当にそうなので仕方ありません。

お楽しみに☆

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2006年5月18日 (木)

Future Failure

こないだ、めでたく2000本安打を達成した石井タクローだが、父君は菊次郎さんと言うらしい。

石井菊次郎。。。

たれぞ、そんな同姓同名の人物が居たような・・・と思ったら、明治~大正期の外交官・石井菊次郎であった。

1915年に成立した大隈内閣にて外務大臣に就任。
1917年には駐米大使としてアメリカの上下院にて演説を敢行し、中国における日本の特殊権益をアメリカに認めさせることに成功。アメリカ国務長官ランシングとの間に結んだ石井-ランシング協定の締結に漕ぎ着けた。

欧米の帝国主義が蔓延る中、日本が果たした役割の代価である国家の権益を大国に認めさせるだけの見識と語学力を持ちつつ、暴走する陸軍には肯んじずにドイツとの同盟に終始反対し続けるなど国粋主義には陥らないバランス感覚を持ち合わせた稀有な外交官だった。

日本は第一次世界大戦で連合国側に付きつつも、基本的にはヨーロッパの戦線には参戦せずに山東省(青島等)や澎湖諸島といった中国におけるドイツの権益を火事場泥棒的に奪って行った。そして、この山東省の権益を石井-ランシング条約でアメリカに認めさせるわけだが、こうした日本のやり方にヨーロッパが激怒。アメリカもこれを汲み、戦後のワシントン会議にて自ら中国に関する9カ国条約を主導、日本に石井-ランシング協定の破棄を要求し日本全権だった幣原喜重郎がそれを飲んだだめ、対華21カ条要求などで中国への権益を強めていた日本を強く牽制したのだった。
ワシントン会議では、同時に列強の海軍保有力に関する取り決めである「ワシントン海軍軍縮条約」も締結されたが、この中身を見ても、英米の主力艦保有率5に対して日本は3しか認められなかったため(日本は3.5を主張)、この会議は欧米がアジアにおける日本の伸張を危惧し、出る杭を打とうと開いた会議であると解釈出来る。

なお、石井は、1920年から1927年まで駐仏大使をつとめる傍ら、国際連盟理事会日本代表も兼任。その後は日本における国際連盟協会会長をつとめ、貴族院議員・枢密顧問を歴任。

石井は「条約など紙切れ一枚」などとして来たドイツの伝統的な外交姿勢を引用し、「ドイツほど信用出来ない国は無い」と、彼の国との同盟論を批判し続けていた。この点、「欧州の情勢複雑怪奇」などと愚かしい発言をして内閣を総辞職した平沼騏一郎などとは格の違う洞察力を伺わせる。

1945年5月東京空襲のおり、戦災に遭い死亡。80歳だった。

と、知ったような事を書いたけど、殆どが調べた上なので、石井-ランシング協定を締結した人だって以外全く知らなかった。つーか、石井-ランシング協定の中身ってこんなだったのな。

しかし、彼がこれ程遵法精神に富み、左右に偏らないバランス感覚を持ち合わせ、アゲインストな状況の中、アメリカの議会で自国の国益を守りつつ相手国を説得出来る雄弁さと語学力をも持った外交官だったなんて知らんかったよ。内憂外患を抱えているにも関わらず無能揃いの外務官僚しか居ない今だからこそ、こういう石井のような人物が必要とされてるんじゃないかね?
ああ、でも、石井が外交の一線から退いてから、日本は国連を脱退し戦争へと邁進していった訳だけど、彼はそれをどんな風に見ていたのだろうか。こういう人が何を考えていたのかが、すげー気になる。『外交余禄』と『石井菊次郎遺稿 外交随想』っていう著作があるらしいので読んでみたい。売ってるか知らんけど。

まあ、そんだけの話。

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CD買った

最近、ちらほらと買ったCDをぼちぼちと紹介。

CAPSULE 「FRUITS CRIPPER」
人間椅子 「人間失格」
元ちとせ 「ハイヌミカゼ」
DARK SKY 「BELIEVE IT」
EVERGREY 「MONDAY MORNING APOCALYPSE」
ALTA DENSIDAD 「FENIX」
STEEL ATTACK 「DIABOLIC SYMPHONY」
PARADISE LOST 「PARADISE LOST」
SNOW PATROL 「EYES OPEN」
PAIN CONFESSOR 「FEARRAGE」
KALMAH 「THE BLACK WALTZ」



CAPSULEの「FRUITS CRIPPER」はもう7thになるらしい。
おしゃれなピコピコラウンジエレクトロニカは一層強化されており、キャッチーな曲はよりキャッチーで、トランシーな曲はよりトランシーで最高だ。
もう、なんつーか四つ打ちの心地良いこと。疲れた時に聴くのにこれほど良いのも無いな。聴きまくりですよ。


人間椅子の「人間失格」はメジャーデビューアルバム。
ずっと探していたんだけど、中古で見っけた。
やっぱ、「りんごの泪」は名曲だと思うけど、この曲はおいらが高校の時にイカ天とかでやってたからもう15年位前になるんだな。
しかし、このバンド、そんなに月日が経っているのにも関わらず何も変わってないってのが凄いと思うよ。やれ70年代ハードロック再評価だとか何だとか言ってるけど、そうした意味では人間椅子こそ日本が誇るバンドだと思う。


元ちとせの「ハイヌミカゼ」もメジャーデビュー盤。これも中古で買った。
2ndの「ノマドソウル」は持ってんだけど、こっちはスルーしていた。
実は元ちとせの事はメジャーデビューする前から知ってて、インディーズ盤とかも持ってたんだけど、イマイチ微妙だったので、このメジャー盤は買わなかったのだった。
したら、ご存知の通りの大ブレイク。おいらの完全なメガネ違いだな。
んで、「千の夜と千の昼」は良いと思ったんで、2ndは買ったんだけど、こないだ久しぶりに聴いたら良かったんで1stを買ってみた次第。
でも・・・何かやっぱ微妙だった。音楽性が散漫というか。あんま印象に残らないんだよね。


DARK SKYの「BELIEVE IT」はスウェーデンのメロハーバンドの1st。これも中古。
確か、最近、3rdで日本デビューしてたと思うんだけど、このルックスも音も垢抜けない80年代加減はどうなんかね?ww
音は完全にEUROPE由来なんだけど、まあ、とにかく歌メロが良いんだよな。
EUROPE直系という意味ではSUPREME MAJESTYとかと同系統だけど、曲の出来ではDARK SKYの方が上だと思う。
つか、スウェーデン語の曲があるんだけど、インスト部も含めてどう聴いても演歌にしか聴こえないのが笑える。
いや、良いバンドだよ。

EVERGREYはスウェーデンのプログレメタルバンドで「MONDAY MORNING APOCALYPSE」はもう6枚目とかかね?
まあ、便宜上プログレとか書いたけど、別に普通のメタルバンドだと思うんだよね。初期QUEENSRYCHE系ってだけで未だにプログレ云々って書き方するのはどうかと思う。
曲は相変わらずダークでアグレッシヴだけど、悲哀感が漂いながらもキャッチーな歌メロが聴ける秀作だと思う。やっぱ良いバンドだ。何で日本盤が出ないんだろう。


ALTA DENSIDADはチリのメロパワで「FENIX」は2ndらしい。
前作が2001年なんで、もう大分経つ訳だが、まー、クセーの何のって、久々に感動したよ、これwww
インスト部も歌メロも、いちいちアホみたいにクサいんだよね。疾走曲も多いし。
ジャケはウンコ以下だし、Voは大工みたいだし、Keyなんて確実にいじめられっ子だろ的なルックスなのだが、そのKeyがイニシアチブを握ってると見られ、結構派手なプレイが聞ける。その代わりなのかどうか解らないけど、ギターがめちゃめちゃ地味だ。速く弾けないのかね。
ただ、何だかんだ言っても、終始歌メロがキャッチーなのが良いよな。
このアルバムは結構うれんじゃねーのかね?

STEEL ATTACKの「DIABOLIC SYMPHONY」は5th。
スウェーデンのパワーメタルバンドだけど、前作から入ったストロングなVoの影響か、初期のようなメロパワ色は完全に払拭されて、正統派寄りの音になっている。
前作は歌メロが壊滅的だったが、今作はかなり復調していて、尚且つ結構ドラマティックで良かった。まあ良かったとは言え、疾走曲はもはや皆無で、似たようなミッドテンポ曲ばかりなので印象としては普通な感じだと思う。悪くは無いよ。

PARADISE LOSTが自己のバンド名を冠した「PARADISE LOST」は10th。
出たのは昨年だ。
2nd「GOTHIC」がゴシックメタルというジャンルの由来にもなったPARADISE LOSTだけど、3rd「SHADES OF GOD」、4th「ICON」、5th「DRACONIAN TIMES」辺りの頃とかは超好きで、シングルは余さず買ってたし、ブートなんかも買ってたりしたんだけど、「ONE SECOND」が微妙だったので、それ以降はあんま聴いてなかった。
日本では「DRACONIAN TIMES」、「ONE SECOND」辺りでブレイクしたんだけど、「「HOST」でエレクトロニカ路線を導入して失速。以降は日本盤が出ていない状態だ。
個人的に、7th「HOST」の路線は結構好きだったんだけど、そん次の8th「BELIEVE IN NOTHING」がツマらなかったんで、9th「SYMBOL OF LIFE」ではついに購入を見合わせた。だから、この「PARADISE LOST」も買うつもりは無かった。
ただ、HMVのキャンペーンで安かったのを見かけた際、マイミクのあにまるが絶賛していたのを思い出して買ってみた所、これが凄まじい。10thにて満を持してセルフタイトにしただけの事はある。
メタルもゴシックもエレクトロニカもニューウェーブも、これまで実験して来た事や培ってきた事を高次元で纏め上げた最高傑作だと思う。すげぇよ、これ。
重く、暗く、悲しいのだが、どの曲も印象に残るフックのある展開とメロディが山盛りで堪らん。グレゴア・マッキントッシュの冥界の山渓で響く木霊のようなギターソロも健在だ。
日本盤が出ないせいで、コンスタントに活動しているにも関わらず音沙汰無く感じてしまっていたおいらみたいな人は多いはずだと思うが、こんな素晴らしいアルバムが黙殺されたままなんて悲しい。絶対売れると思うんだけどな。


SNOW PATROLは所謂UKロックバンドで「EYES OPEN」は4thだと思う。
何でも、こないだ全英で1位になったらしいな。
おいらUK系のバンドのことには無知蒙昧だし、SNOW PATROLの事も全く知らなかったのだが、このバンドがアメリカでも売れたのは何となく解る。
というのは、例えばシングルカットされた「Your all I have」とかって、LIFEHOUSEとかDISHWALLAみたいなアメリカンロックっぽさがあると思うからだ。
その一方で、MUSEとかCOLDPLAYみたいな冷ややかな曲もあったりして、UKバンドである事を再確認させられる。こう言っちゃナンだがやっぱUK的な曲は退屈だ。


PAIN CONFESSORの「FEARRAGE」はスウェーデンのSOILWORK的バンドの2nd。今度のフィンランドフェスにも来るらしい。
1stの頃から評判は良かったみたいだが、まあ、メロディが冷ややかで物悲しいってトコ以外はSOILWORKと大して変わらない。悪くは無いけど。


KALMAHの「THE BLACK WALTZ」は4th。
チルボドフォロワーみたいな感じでデビューしたフィンランドのバンドだが、もう4枚も出してたのね。
実は始めて聴いたんだけど、意外にチルボドっぽさは無くて、もっと普通のメタルに近い感じだった。リフとかカッコ良いし。
なんつーか、重さというか邪悪さみたいのがチルボドより強い感じなんだよね。ブラックメタル的では無いんだけどさ。中古とかで過去の作品を探してみよう。



なんかもっと四つ打ち系が聴きたい。

身を委ねててこれほど心地良い音楽も無いな。最近、ちらほらと買ったCDをぼちぼちと紹介。

CAPSULE 「FRUITS CRIPPER」
人間椅子 「人間失格」
元ちとせ 「ハイヌミカゼ」
DARK SKY 「BELIEVE IT」
EVERGREY 「MONDAY MORNING APOCALYPSE」
ALTA DENSIDAD 「FENIX」
STEEL ATTACK 「DIABOLIC SYMPHONY」
PARADISE LOST 「PARADISE LOST」
SNOW PATROL 「EYES OPEN」
PAIN CONFESSOR 「FEARRAGE」
KALMAH 「THE BLACK WALTZ」



CAPSULEの「FRUITS CRIPPER」はもう7thになるらしい。
おしゃれなピコピコラウンジエレクトロニカは一層強化されており、キャッチーな曲はよりキャッチーで、トランシーな曲はよりトランシーで最高だ。
もう、なんつーか四つ打ちの心地良いこと。疲れた時に聴くのにこれほど良いのも無いな。聴きまくりですよ。


人間椅子の「人間失格」はメジャーデビューアルバム。
ずっと探していたんだけど、中古で見っけた。
やっぱ、「りんごの泪」は名曲だと思うけど、この曲はおいらが高校の時にイカ天とかでやってたからもう15年位前になるんだな。
しかし、このバンド、そんなに月日が経っているのにも関わらず何も変わってないってのが凄いと思うよ。やれ70年代ハードロック再評価だとか何だとか言ってるけど、そうした意味では人間椅子こそ日本が誇るバンドだと思う。


元ちとせの「ハイヌミカゼ」もメジャーデビュー盤。これも中古で買った。
2ndの「ノマドソウル」は持ってんだけど、こっちはスルーしていた。
実は元ちとせの事はメジャーデビューする前から知ってて、インディーズ盤とかも持ってたんだけど、イマイチ微妙だったので、このメジャー盤は買わなかったのだった。
したら、ご存知の通りの大ブレイク。おいらの完全なメガネ違いだな。
んで、「千の夜と千の昼」は良いと思ったんで、2ndは買ったんだけど、こないだ久しぶりに聴いたら良かったんで1stを買ってみた次第。
でも・・・何かやっぱ微妙だった。音楽性が散漫というか。あんま印象に残らないんだよね。


DARK SKYの「BELIEVE IT」はスウェーデンのメロハーバンドの1st。これも中古。
確か、最近、3rdで日本デビューしてたと思うんだけど、このルックスも音も垢抜けない80年代加減はどうなんかね?ww
音は完全にEUROPE由来なんだけど、まあ、とにかく歌メロが良いんだよな。
EUROPE直系という意味ではSUPREME MAJESTYとかと同系統だけど、曲の出来ではDARK SKYの方が上だと思う。
つか、スウェーデン語の曲があるんだけど、インスト部も含めてどう聴いても演歌にしか聴こえないのが笑える。
いや、良いバンドだよ。

EVERGREYはスウェーデンのプログレメタルバンドで「MONDAY MORNING APOCALYPSE」はもう6枚目とかかね?
まあ、便宜上プログレとか書いたけど、別に普通のメタルバンドだと思うんだよね。初期QUEENSRYCHE系ってだけで未だにプログレ云々って書き方するのはどうかと思う。
曲は相変わらずダークでアグレッシヴだけど、悲哀感が漂いながらもキャッチーな歌メロが聴ける秀作だと思う。やっぱ良いバンドだ。何で日本盤が出ないんだろう。


ALTA DENSIDADはチリのメロパワで「FENIX」は2ndらしい。
前作が2001年なんで、もう大分経つ訳だが、まー、クセーの何のって、久々に感動したよ、これwww
インスト部も歌メロも、いちいちアホみたいにクサいんだよね。疾走曲も多いし。
ジャケはウンコ以下だし、Voは大工みたいだし、Keyなんて確実にいじめられっ子だろ的なルックスなのだが、そのKeyがイニシアチブを握ってると見られ、結構派手なプレイが聞ける。その代わりなのかどうか解らないけど、ギターがめちゃめちゃ地味だ。速く弾けないのかね。
ただ、何だかんだ言っても、終始歌メロがキャッチーなのが良いよな。
このアルバムは結構うれんじゃねーのかね?

STEEL ATTACKの「DIABOLIC SYMPHONY」は5th。
スウェーデンのパワーメタルバンドだけど、前作から入ったストロングなVoの影響か、初期のようなメロパワ色は完全に払拭されて、正統派寄りの音になっている。
前作は歌メロが壊滅的だったが、今作はかなり復調していて、尚且つ結構ドラマティックで良かった。まあ良かったとは言え、疾走曲はもはや皆無で、似たようなミッドテンポ曲ばかりなので印象としては普通な感じだと思う。悪くは無いよ。

PARADISE LOSTが自己のバンド名を冠した「PARADISE LOST」は10th。
出たのは昨年だ。
2nd「GOTHIC」がゴシックメタルというジャンルの由来にもなったPARADISE LOSTだけど、3rd「SHADES OF GOD」、4th「ICON」、5th「DRACONIAN TIMES」辺りの頃とかは超好きで、シングルは余さず買ってたし、ブートなんかも買ってたりしたんだけど、「ONE SECOND」が微妙だったので、それ以降はあんま聴いてなかった。
日本では「DRACONIAN TIMES」、「ONE SECOND」辺りでブレイクしたんだけど、「「HOST」でエレクトロニカ路線を導入して失速。以降は日本盤が出ていない状態だ。
個人的に、7th「HOST」の路線は結構好きだったんだけど、そん次の8th「BELIEVE IN NOTHING」がツマらなかったんで、9th「SYMBOL OF LIFE」ではついに購入を見合わせた。だから、この「PARADISE LOST」も買うつもりは無かった。
ただ、HMVのキャンペーンで安かったのを見かけた際、マイミクのあにまるが絶賛していたのを思い出して買ってみた所、これが凄まじい。10thにて満を持してセルフタイトにしただけの事はある。
メタルもゴシックもエレクトロニカもニューウェーブも、これまで実験して来た事や培ってきた事を高次元で纏め上げた最高傑作だと思う。すげぇよ、これ。
重く、暗く、悲しいのだが、どの曲も印象に残るフックのある展開とメロディが山盛りで堪らん。グレゴア・マッキントッシュの冥界の山渓で響く木霊のようなギターソロも健在だ。
日本盤が出ないせいで、コンスタントに活動しているにも関わらず音沙汰無く感じてしまっていたおいらみたいな人は多いはずだと思うが、こんな素晴らしいアルバムが黙殺されたままなんて悲しい。絶対売れると思うんだけどな。


SNOW PATROLは所謂UKロックバンドで「EYES OPEN」は4thだと思う。
何でも、こないだ全英で1位になったらしいな。
おいらUK系のバンドのことには無知蒙昧だし、SNOW PATROLの事も全く知らなかったのだが、このバンドがアメリカでも売れたのは何となく解る。
というのは、例えばシングルカットされた「Your all I have」とかって、LIFEHOUSEとかDISHWALLAみたいなアメリカンロックっぽさがあると思うからだ。
その一方で、MUSEとかCOLDPLAYみたいな冷ややかな曲もあったりして、UKバンドである事を再確認させられる。こう言っちゃナンだがやっぱUK的な曲は退屈だ。


PAIN CONFESSORの「FEARRAGE」はスウェーデンのSOILWORK的バンドの2nd。今度のフィンランドフェスにも来るらしい。
1stの頃から評判は良かったみたいだが、まあ、メロディが冷ややかで物悲しいってトコ以外はSOILWORKと大して変わらない。悪くは無いけど。


KALMAHの「THE BLACK WALTZ」は4th。
チルボドフォロワーみたいな感じでデビューしたフィンランドのバンドだが、もう4枚も出してたのね。
実は始めて聴いたんだけど、意外にチルボドっぽさは無くて、もっと普通のメタルに近い感じだった。リフとかカッコ良いし。
なんつーか、重さというか邪悪さみたいのがチルボドより強い感じなんだよね。ブラックメタル的では無いんだけどさ。中古とかで過去の作品を探してみよう。



なんかもっと四つ打ち系が聴きたい。

身を委ねててこれほど心地良い音楽も無いな

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2006年4月19日 (水)

白昼夢

横浜、10敗一番乗りか。
はえーな。



つーかさ、

「見ての通り。最初から5点は重い。野手も元気出ないやろ。門倉は開き直れずに同じことをまたやった。あそこまでやられると、何が悪いのかよう分からん」

http://www.kanaloco.jp/sports/bay/index.html

って、指揮官がこんな事言っちゃアカンだろうよ。しかもあんたの専門である投手に関してさ。

しかし、チーム防御率6点台って凄いよな。こりゃ敗戦処理の防御率だべよ。
途中まで築きつつあった投手王国はあっさり崩壊だな。



ただ・・・無理をすれば喜べる材料はある。
それは全ての横浜ファンが待ち望んでいた村田と古木の好調振り。
村田は守備は相変わらずだが、本塁打5本(リーグ3位)、打点16(リーグ2位)と気を吐いている。
古木も規定打席に到達しては居ないものの、打率4割と好調だ。

そしてだ。

ついに!

ついに、吉村がファーストの守備練習を始めたとの事!!
これは、打率1割7分の4番・佐伯の追放→長嶋も惚れた若手の大砲の起用を意味する。


もうさ、どうせ弱いんだから打線を組み替えようぜ。

2000本安打を目指すタクローは大目に見て、仮に吉村のファーストの守備がモノになったとして以下のオーダー。

1.タクロー(6)
2.種田(4)
3.金城(9)
4.村田(5)
5.古木(7)
6.多村(8)
7.吉村(1)
8.相川(2)

本当はショートは藤田でセカンドは内川が良いんだが、こんくらいしてくれれば負け続けても良いよ。夢があるもの。どうせ、投手陣には何の光明も見出せないんだしさ。



絶対、見放したりはしねー。
しねーから、せめて夢を見させてくれよ。。。

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2006年4月12日 (水)

血を抜かれる夢を見た。

どこぞの人が大怪我をしたため血が必要だと言うので、何故かおいらが狩り出される。

なんか輸血に応じないと非人間的な扱いを受けそうだという如何にもおいららしい弱気な理由で嫌々血を抜かれることとなった。

他には、ホームレスとコックが血を抜かれている。どんな人選なんだ。

脇腹の辺りからゴンゴン血を抜かれるのだが、まるで風船が空気を抜かれて行くように体が萎んで行く。その感覚のリアルなこと。実に気持ちが悪い。
血が抜かれると同時に体温も奪われて行くので、異常な寒気が襲って来たのだが、この寒気のせいですっかり眠れなくなってしまった。どんなに毛布を掛け直しても寒くて仕方が無いのだ。

お陰で寝不足に陥ってしまったのだが、寒さの原因は起きてみて解った。僅かばかり窓が開いてたのだ。なんとバカらしい。

しかし、単に寒いというだけでこんな夢を見たのか、それとも何かしら精神的な物とのコラボなのかよく解らない。

血液型、RH型ごとに分けられたビンの中の血の色は、どういう訳か色とりどりで、自分の血液型であるAB型の色だけやけに血本来の色に近いななどと感想を抱く余裕もあるくらいなので、それ程重い精神状態ではないと思うのだが。。。

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