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2006年5月18日 (木)

Future Failure

こないだ、めでたく2000本安打を達成した石井タクローだが、父君は菊次郎さんと言うらしい。

石井菊次郎。。。

たれぞ、そんな同姓同名の人物が居たような・・・と思ったら、明治~大正期の外交官・石井菊次郎であった。

1915年に成立した大隈内閣にて外務大臣に就任。
1917年には駐米大使としてアメリカの上下院にて演説を敢行し、中国における日本の特殊権益をアメリカに認めさせることに成功。アメリカ国務長官ランシングとの間に結んだ石井-ランシング協定の締結に漕ぎ着けた。

欧米の帝国主義が蔓延る中、日本が果たした役割の代価である国家の権益を大国に認めさせるだけの見識と語学力を持ちつつ、暴走する陸軍には肯んじずにドイツとの同盟に終始反対し続けるなど国粋主義には陥らないバランス感覚を持ち合わせた稀有な外交官だった。

日本は第一次世界大戦で連合国側に付きつつも、基本的にはヨーロッパの戦線には参戦せずに山東省(青島等)や澎湖諸島といった中国におけるドイツの権益を火事場泥棒的に奪って行った。そして、この山東省の権益を石井-ランシング条約でアメリカに認めさせるわけだが、こうした日本のやり方にヨーロッパが激怒。アメリカもこれを汲み、戦後のワシントン会議にて自ら中国に関する9カ国条約を主導、日本に石井-ランシング協定の破棄を要求し日本全権だった幣原喜重郎がそれを飲んだだめ、対華21カ条要求などで中国への権益を強めていた日本を強く牽制したのだった。
ワシントン会議では、同時に列強の海軍保有力に関する取り決めである「ワシントン海軍軍縮条約」も締結されたが、この中身を見ても、英米の主力艦保有率5に対して日本は3しか認められなかったため(日本は3.5を主張)、この会議は欧米がアジアにおける日本の伸張を危惧し、出る杭を打とうと開いた会議であると解釈出来る。

なお、石井は、1920年から1927年まで駐仏大使をつとめる傍ら、国際連盟理事会日本代表も兼任。その後は日本における国際連盟協会会長をつとめ、貴族院議員・枢密顧問を歴任。

石井は「条約など紙切れ一枚」などとして来たドイツの伝統的な外交姿勢を引用し、「ドイツほど信用出来ない国は無い」と、彼の国との同盟論を批判し続けていた。この点、「欧州の情勢複雑怪奇」などと愚かしい発言をして内閣を総辞職した平沼騏一郎などとは格の違う洞察力を伺わせる。

1945年5月東京空襲のおり、戦災に遭い死亡。80歳だった。

と、知ったような事を書いたけど、殆どが調べた上なので、石井-ランシング協定を締結した人だって以外全く知らなかった。つーか、石井-ランシング協定の中身ってこんなだったのな。

しかし、彼がこれ程遵法精神に富み、左右に偏らないバランス感覚を持ち合わせ、アゲインストな状況の中、アメリカの議会で自国の国益を守りつつ相手国を説得出来る雄弁さと語学力をも持った外交官だったなんて知らんかったよ。内憂外患を抱えているにも関わらず無能揃いの外務官僚しか居ない今だからこそ、こういう石井のような人物が必要とされてるんじゃないかね?
ああ、でも、石井が外交の一線から退いてから、日本は国連を脱退し戦争へと邁進していった訳だけど、彼はそれをどんな風に見ていたのだろうか。こういう人が何を考えていたのかが、すげー気になる。『外交余禄』と『石井菊次郎遺稿 外交随想』っていう著作があるらしいので読んでみたい。売ってるか知らんけど。

まあ、そんだけの話。

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CD買った

最近、ちらほらと買ったCDをぼちぼちと紹介。

CAPSULE 「FRUITS CRIPPER」
人間椅子 「人間失格」
元ちとせ 「ハイヌミカゼ」
DARK SKY 「BELIEVE IT」
EVERGREY 「MONDAY MORNING APOCALYPSE」
ALTA DENSIDAD 「FENIX」
STEEL ATTACK 「DIABOLIC SYMPHONY」
PARADISE LOST 「PARADISE LOST」
SNOW PATROL 「EYES OPEN」
PAIN CONFESSOR 「FEARRAGE」
KALMAH 「THE BLACK WALTZ」



CAPSULEの「FRUITS CRIPPER」はもう7thになるらしい。
おしゃれなピコピコラウンジエレクトロニカは一層強化されており、キャッチーな曲はよりキャッチーで、トランシーな曲はよりトランシーで最高だ。
もう、なんつーか四つ打ちの心地良いこと。疲れた時に聴くのにこれほど良いのも無いな。聴きまくりですよ。


人間椅子の「人間失格」はメジャーデビューアルバム。
ずっと探していたんだけど、中古で見っけた。
やっぱ、「りんごの泪」は名曲だと思うけど、この曲はおいらが高校の時にイカ天とかでやってたからもう15年位前になるんだな。
しかし、このバンド、そんなに月日が経っているのにも関わらず何も変わってないってのが凄いと思うよ。やれ70年代ハードロック再評価だとか何だとか言ってるけど、そうした意味では人間椅子こそ日本が誇るバンドだと思う。


元ちとせの「ハイヌミカゼ」もメジャーデビュー盤。これも中古で買った。
2ndの「ノマドソウル」は持ってんだけど、こっちはスルーしていた。
実は元ちとせの事はメジャーデビューする前から知ってて、インディーズ盤とかも持ってたんだけど、イマイチ微妙だったので、このメジャー盤は買わなかったのだった。
したら、ご存知の通りの大ブレイク。おいらの完全なメガネ違いだな。
んで、「千の夜と千の昼」は良いと思ったんで、2ndは買ったんだけど、こないだ久しぶりに聴いたら良かったんで1stを買ってみた次第。
でも・・・何かやっぱ微妙だった。音楽性が散漫というか。あんま印象に残らないんだよね。


DARK SKYの「BELIEVE IT」はスウェーデンのメロハーバンドの1st。これも中古。
確か、最近、3rdで日本デビューしてたと思うんだけど、このルックスも音も垢抜けない80年代加減はどうなんかね?ww
音は完全にEUROPE由来なんだけど、まあ、とにかく歌メロが良いんだよな。
EUROPE直系という意味ではSUPREME MAJESTYとかと同系統だけど、曲の出来ではDARK SKYの方が上だと思う。
つか、スウェーデン語の曲があるんだけど、インスト部も含めてどう聴いても演歌にしか聴こえないのが笑える。
いや、良いバンドだよ。

EVERGREYはスウェーデンのプログレメタルバンドで「MONDAY MORNING APOCALYPSE」はもう6枚目とかかね?
まあ、便宜上プログレとか書いたけど、別に普通のメタルバンドだと思うんだよね。初期QUEENSRYCHE系ってだけで未だにプログレ云々って書き方するのはどうかと思う。
曲は相変わらずダークでアグレッシヴだけど、悲哀感が漂いながらもキャッチーな歌メロが聴ける秀作だと思う。やっぱ良いバンドだ。何で日本盤が出ないんだろう。


ALTA DENSIDADはチリのメロパワで「FENIX」は2ndらしい。
前作が2001年なんで、もう大分経つ訳だが、まー、クセーの何のって、久々に感動したよ、これwww
インスト部も歌メロも、いちいちアホみたいにクサいんだよね。疾走曲も多いし。
ジャケはウンコ以下だし、Voは大工みたいだし、Keyなんて確実にいじめられっ子だろ的なルックスなのだが、そのKeyがイニシアチブを握ってると見られ、結構派手なプレイが聞ける。その代わりなのかどうか解らないけど、ギターがめちゃめちゃ地味だ。速く弾けないのかね。
ただ、何だかんだ言っても、終始歌メロがキャッチーなのが良いよな。
このアルバムは結構うれんじゃねーのかね?

STEEL ATTACKの「DIABOLIC SYMPHONY」は5th。
スウェーデンのパワーメタルバンドだけど、前作から入ったストロングなVoの影響か、初期のようなメロパワ色は完全に払拭されて、正統派寄りの音になっている。
前作は歌メロが壊滅的だったが、今作はかなり復調していて、尚且つ結構ドラマティックで良かった。まあ良かったとは言え、疾走曲はもはや皆無で、似たようなミッドテンポ曲ばかりなので印象としては普通な感じだと思う。悪くは無いよ。

PARADISE LOSTが自己のバンド名を冠した「PARADISE LOST」は10th。
出たのは昨年だ。
2nd「GOTHIC」がゴシックメタルというジャンルの由来にもなったPARADISE LOSTだけど、3rd「SHADES OF GOD」、4th「ICON」、5th「DRACONIAN TIMES」辺りの頃とかは超好きで、シングルは余さず買ってたし、ブートなんかも買ってたりしたんだけど、「ONE SECOND」が微妙だったので、それ以降はあんま聴いてなかった。
日本では「DRACONIAN TIMES」、「ONE SECOND」辺りでブレイクしたんだけど、「「HOST」でエレクトロニカ路線を導入して失速。以降は日本盤が出ていない状態だ。
個人的に、7th「HOST」の路線は結構好きだったんだけど、そん次の8th「BELIEVE IN NOTHING」がツマらなかったんで、9th「SYMBOL OF LIFE」ではついに購入を見合わせた。だから、この「PARADISE LOST」も買うつもりは無かった。
ただ、HMVのキャンペーンで安かったのを見かけた際、マイミクのあにまるが絶賛していたのを思い出して買ってみた所、これが凄まじい。10thにて満を持してセルフタイトにしただけの事はある。
メタルもゴシックもエレクトロニカもニューウェーブも、これまで実験して来た事や培ってきた事を高次元で纏め上げた最高傑作だと思う。すげぇよ、これ。
重く、暗く、悲しいのだが、どの曲も印象に残るフックのある展開とメロディが山盛りで堪らん。グレゴア・マッキントッシュの冥界の山渓で響く木霊のようなギターソロも健在だ。
日本盤が出ないせいで、コンスタントに活動しているにも関わらず音沙汰無く感じてしまっていたおいらみたいな人は多いはずだと思うが、こんな素晴らしいアルバムが黙殺されたままなんて悲しい。絶対売れると思うんだけどな。


SNOW PATROLは所謂UKロックバンドで「EYES OPEN」は4thだと思う。
何でも、こないだ全英で1位になったらしいな。
おいらUK系のバンドのことには無知蒙昧だし、SNOW PATROLの事も全く知らなかったのだが、このバンドがアメリカでも売れたのは何となく解る。
というのは、例えばシングルカットされた「Your all I have」とかって、LIFEHOUSEとかDISHWALLAみたいなアメリカンロックっぽさがあると思うからだ。
その一方で、MUSEとかCOLDPLAYみたいな冷ややかな曲もあったりして、UKバンドである事を再確認させられる。こう言っちゃナンだがやっぱUK的な曲は退屈だ。


PAIN CONFESSORの「FEARRAGE」はスウェーデンのSOILWORK的バンドの2nd。今度のフィンランドフェスにも来るらしい。
1stの頃から評判は良かったみたいだが、まあ、メロディが冷ややかで物悲しいってトコ以外はSOILWORKと大して変わらない。悪くは無いけど。


KALMAHの「THE BLACK WALTZ」は4th。
チルボドフォロワーみたいな感じでデビューしたフィンランドのバンドだが、もう4枚も出してたのね。
実は始めて聴いたんだけど、意外にチルボドっぽさは無くて、もっと普通のメタルに近い感じだった。リフとかカッコ良いし。
なんつーか、重さというか邪悪さみたいのがチルボドより強い感じなんだよね。ブラックメタル的では無いんだけどさ。中古とかで過去の作品を探してみよう。



なんかもっと四つ打ち系が聴きたい。

身を委ねててこれほど心地良い音楽も無いな。最近、ちらほらと買ったCDをぼちぼちと紹介。

CAPSULE 「FRUITS CRIPPER」
人間椅子 「人間失格」
元ちとせ 「ハイヌミカゼ」
DARK SKY 「BELIEVE IT」
EVERGREY 「MONDAY MORNING APOCALYPSE」
ALTA DENSIDAD 「FENIX」
STEEL ATTACK 「DIABOLIC SYMPHONY」
PARADISE LOST 「PARADISE LOST」
SNOW PATROL 「EYES OPEN」
PAIN CONFESSOR 「FEARRAGE」
KALMAH 「THE BLACK WALTZ」



CAPSULEの「FRUITS CRIPPER」はもう7thになるらしい。
おしゃれなピコピコラウンジエレクトロニカは一層強化されており、キャッチーな曲はよりキャッチーで、トランシーな曲はよりトランシーで最高だ。
もう、なんつーか四つ打ちの心地良いこと。疲れた時に聴くのにこれほど良いのも無いな。聴きまくりですよ。


人間椅子の「人間失格」はメジャーデビューアルバム。
ずっと探していたんだけど、中古で見っけた。
やっぱ、「りんごの泪」は名曲だと思うけど、この曲はおいらが高校の時にイカ天とかでやってたからもう15年位前になるんだな。
しかし、このバンド、そんなに月日が経っているのにも関わらず何も変わってないってのが凄いと思うよ。やれ70年代ハードロック再評価だとか何だとか言ってるけど、そうした意味では人間椅子こそ日本が誇るバンドだと思う。


元ちとせの「ハイヌミカゼ」もメジャーデビュー盤。これも中古で買った。
2ndの「ノマドソウル」は持ってんだけど、こっちはスルーしていた。
実は元ちとせの事はメジャーデビューする前から知ってて、インディーズ盤とかも持ってたんだけど、イマイチ微妙だったので、このメジャー盤は買わなかったのだった。
したら、ご存知の通りの大ブレイク。おいらの完全なメガネ違いだな。
んで、「千の夜と千の昼」は良いと思ったんで、2ndは買ったんだけど、こないだ久しぶりに聴いたら良かったんで1stを買ってみた次第。
でも・・・何かやっぱ微妙だった。音楽性が散漫というか。あんま印象に残らないんだよね。


DARK SKYの「BELIEVE IT」はスウェーデンのメロハーバンドの1st。これも中古。
確か、最近、3rdで日本デビューしてたと思うんだけど、このルックスも音も垢抜けない80年代加減はどうなんかね?ww
音は完全にEUROPE由来なんだけど、まあ、とにかく歌メロが良いんだよな。
EUROPE直系という意味ではSUPREME MAJESTYとかと同系統だけど、曲の出来ではDARK SKYの方が上だと思う。
つか、スウェーデン語の曲があるんだけど、インスト部も含めてどう聴いても演歌にしか聴こえないのが笑える。
いや、良いバンドだよ。

EVERGREYはスウェーデンのプログレメタルバンドで「MONDAY MORNING APOCALYPSE」はもう6枚目とかかね?
まあ、便宜上プログレとか書いたけど、別に普通のメタルバンドだと思うんだよね。初期QUEENSRYCHE系ってだけで未だにプログレ云々って書き方するのはどうかと思う。
曲は相変わらずダークでアグレッシヴだけど、悲哀感が漂いながらもキャッチーな歌メロが聴ける秀作だと思う。やっぱ良いバンドだ。何で日本盤が出ないんだろう。


ALTA DENSIDADはチリのメロパワで「FENIX」は2ndらしい。
前作が2001年なんで、もう大分経つ訳だが、まー、クセーの何のって、久々に感動したよ、これwww
インスト部も歌メロも、いちいちアホみたいにクサいんだよね。疾走曲も多いし。
ジャケはウンコ以下だし、Voは大工みたいだし、Keyなんて確実にいじめられっ子だろ的なルックスなのだが、そのKeyがイニシアチブを握ってると見られ、結構派手なプレイが聞ける。その代わりなのかどうか解らないけど、ギターがめちゃめちゃ地味だ。速く弾けないのかね。
ただ、何だかんだ言っても、終始歌メロがキャッチーなのが良いよな。
このアルバムは結構うれんじゃねーのかね?

STEEL ATTACKの「DIABOLIC SYMPHONY」は5th。
スウェーデンのパワーメタルバンドだけど、前作から入ったストロングなVoの影響か、初期のようなメロパワ色は完全に払拭されて、正統派寄りの音になっている。
前作は歌メロが壊滅的だったが、今作はかなり復調していて、尚且つ結構ドラマティックで良かった。まあ良かったとは言え、疾走曲はもはや皆無で、似たようなミッドテンポ曲ばかりなので印象としては普通な感じだと思う。悪くは無いよ。

PARADISE LOSTが自己のバンド名を冠した「PARADISE LOST」は10th。
出たのは昨年だ。
2nd「GOTHIC」がゴシックメタルというジャンルの由来にもなったPARADISE LOSTだけど、3rd「SHADES OF GOD」、4th「ICON」、5th「DRACONIAN TIMES」辺りの頃とかは超好きで、シングルは余さず買ってたし、ブートなんかも買ってたりしたんだけど、「ONE SECOND」が微妙だったので、それ以降はあんま聴いてなかった。
日本では「DRACONIAN TIMES」、「ONE SECOND」辺りでブレイクしたんだけど、「「HOST」でエレクトロニカ路線を導入して失速。以降は日本盤が出ていない状態だ。
個人的に、7th「HOST」の路線は結構好きだったんだけど、そん次の8th「BELIEVE IN NOTHING」がツマらなかったんで、9th「SYMBOL OF LIFE」ではついに購入を見合わせた。だから、この「PARADISE LOST」も買うつもりは無かった。
ただ、HMVのキャンペーンで安かったのを見かけた際、マイミクのあにまるが絶賛していたのを思い出して買ってみた所、これが凄まじい。10thにて満を持してセルフタイトにしただけの事はある。
メタルもゴシックもエレクトロニカもニューウェーブも、これまで実験して来た事や培ってきた事を高次元で纏め上げた最高傑作だと思う。すげぇよ、これ。
重く、暗く、悲しいのだが、どの曲も印象に残るフックのある展開とメロディが山盛りで堪らん。グレゴア・マッキントッシュの冥界の山渓で響く木霊のようなギターソロも健在だ。
日本盤が出ないせいで、コンスタントに活動しているにも関わらず音沙汰無く感じてしまっていたおいらみたいな人は多いはずだと思うが、こんな素晴らしいアルバムが黙殺されたままなんて悲しい。絶対売れると思うんだけどな。


SNOW PATROLは所謂UKロックバンドで「EYES OPEN」は4thだと思う。
何でも、こないだ全英で1位になったらしいな。
おいらUK系のバンドのことには無知蒙昧だし、SNOW PATROLの事も全く知らなかったのだが、このバンドがアメリカでも売れたのは何となく解る。
というのは、例えばシングルカットされた「Your all I have」とかって、LIFEHOUSEとかDISHWALLAみたいなアメリカンロックっぽさがあると思うからだ。
その一方で、MUSEとかCOLDPLAYみたいな冷ややかな曲もあったりして、UKバンドである事を再確認させられる。こう言っちゃナンだがやっぱUK的な曲は退屈だ。


PAIN CONFESSORの「FEARRAGE」はスウェーデンのSOILWORK的バンドの2nd。今度のフィンランドフェスにも来るらしい。
1stの頃から評判は良かったみたいだが、まあ、メロディが冷ややかで物悲しいってトコ以外はSOILWORKと大して変わらない。悪くは無いけど。


KALMAHの「THE BLACK WALTZ」は4th。
チルボドフォロワーみたいな感じでデビューしたフィンランドのバンドだが、もう4枚も出してたのね。
実は始めて聴いたんだけど、意外にチルボドっぽさは無くて、もっと普通のメタルに近い感じだった。リフとかカッコ良いし。
なんつーか、重さというか邪悪さみたいのがチルボドより強い感じなんだよね。ブラックメタル的では無いんだけどさ。中古とかで過去の作品を探してみよう。



なんかもっと四つ打ち系が聴きたい。

身を委ねててこれほど心地良い音楽も無いな

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